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10人・2面のダブルス組み合わせ表の例|2時間の練習会を公平に回す方法

執筆: ShuttleMatch 運営

10人で2面のダブルスを回すと、各セットで試合に出るのは8人、休憩は2人です。人数だけを見ると簡単に思えますが、2時間の練習会で何セットも続けると「誰が何回休んだか」「同じ人とばかり組んでいないか」を同時に追う必要があります。ここでは、実際に試合表を作る前に決めておくことと、数字で確認する目安をまとめます。

まず決める条件: 10人・2コート・90分の試合時間

2時間の施設利用なら、準備・片付け・最後のあいさつを除いて、試合に使える時間を90分前後と見積もると無理がありません。1セットを6分程度で区切る運用なら、15セット前後が目安です。点数制で時間が読みにくい場合は、終了10分前を最終セットの目安にしておくと、片付けの時間を残せます。

  • 参加人数: 10人。欠席や途中参加があれば、分かった時点から以降のセットを組み直す。
  • コート数: 2面。1セットに出場するのは 2面 × 4人 = 8人で、毎セット2人が休憩になる。
  • セット数: 90分 ÷ 6分 = 15セット前後。実際の進行に合わせて増減させる。

出場回数は12回前後が目安

15セットを2面で回すと、出場枠は 15セット × 2面 × 4人 = 120枠です。これを10人で分けると、1人あたりの出場回数は平均12回になります。全員が最初から最後まで参加する場合、12回ずつ出場できれば休憩は3回ずつです。

ただし、途中参加や早退があれば、最終的な回数をぴったり同じにすることよりも、その時点で出場回数が少ない人を優先するほうが実用的です。ShuttleMatchでは、参加中の人の出場回数の差が大きくならないようにしながら、次の組み合わせを作ります。

組み合わせ表を作るときの順番

最初に参加人数とコート数を入力して試合表を作り、1セット目を始める前に、休憩になる2人とコートごとの4人を確認します。以降は、終わったセットを直すのではなく、まだ始まっていないセットだけを調整します。こうすると、実際に行った試合と表の記録が食い違いません。

同じ人が続けて休みになっていないか、同じ4人が続いていないかを手作業で確認するのは、セット数が増えるほど難しくなります。固定したいペアがある場合だけ先に指定し、残りは出場回数とこれまでの組み合わせを見ながら自動で決めると、当日の判断を減らせます。

当日に人数が変わったとき

10人の予定が9人になった、または11人になった場合も、終わったセットは記録として残します。変更するのはこれから行うセットだけです。参加者が増えたときは、合流後の出場・休憩の流れに自然に入れることを優先し、過去の休憩分を一気に取り返させようとしないほうが、連続出場を避けやすくなります。

試合表をリンクやQRコードで共有しておけば、主催者が次の組み合わせを口頭で全員に伝え続ける必要もありません。参加者自身が自分の番号とコートを確認できるので、セットの切り替えがスムーズになります。

試合表はShuttleMatchで無料ですぐ作れます。

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