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バドミントン練習会の回し方ガイド|人数・コート数別の組み方

執筆: ShuttleMatch 運営

バドミントンの練習会は、参加人数とコート数の組み合わせによって「何人が同時に休みになるか」「1人あたり何セット回ってくるか」が大きく変わります。人数がコート数×4のちょうど倍数でないときは誰かが必ず休みになるので、その休みを特定の人に偏らせないことが運営の腕の見せどころです。

ここでは代表的なパターンごとに、組み方の考え方と当日運営で気をつけたい点をまとめます。

6人・1コートの場合

1コート4人なので、常に2人が休みになります。6人を2人ずつのペアに分けて総当たりにする方法が定番ですが、ペア自体を固定してしまうと「その2人はずっと同じ相方」になり、混ざりが生まれません。

毎セット4人を選び直し、休みの2人が連続しないようにローテーションするのが基本です。セット数が少ないうちは手作業でも追えますが、5セットを超えたあたりから「誰が何回休んだか」を紙で管理するのはかなり大変になります。

10人・2コートの場合

2コート分の8人が同時に試合をし、常に2人が休みになります。人数もコートも増えるぶん、「休み回数の公平さ」と「同じ4人で固まらないこと」の両方を同時に満たす組み合わせを探す手間が一気に増えます。

経験的には、10人規模から手作業での管理は誤りが出やすくなります(誰かの休み回数を数え間違えたまま次のセットを組んでしまう、など)。この規模からは自動生成ツールに任せたほうが、運営自身も練習に集中できます。

13人・2コートの場合

2コートで8人が試合をし、5人が休みになる回です。休みの人数が多いぶん、次のセットで誰を優先的に呼び戻すかの判断が難しくなります。単純に「休みが長い順」に呼び戻すだけだと、今度は同じ顔ぶれのペアが繰り返し組まれやすくなるという別の偏りが起きます。

遅刻・早退・途中参加が混ざりやすい人数規模でもあるため、「まだ消化していないセットだけを組み直せる」仕組みがあると当日の運営が大きく楽になります。

当日運営のコツ

  • 試合表は事前に1セット目だけ決めておき、以降は当日の出席状況を見てから組む(欠席・追加参加は当日発生するため)。
  • 休み回数は「差が1回以内」を目安にする。ぴったり均等でなくても、1回差までなら参加者からの不満は出にくい。
  • 固定で組みたいペア(初心者とベテランを組ませたい、など)がある場合は、その旨を先に決めてから残りをランダムに組むと運営がぶれない。
  • 遅刻・早退の連絡は口頭だと抜けやすいので、試合表をリンクやQRコードで共有し、各自が自分の出番をスマホで確認できるようにしておくと聞き漏らしが減る。

試合表はShuttleMatchで無料ですぐ作れます。

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