遅刻・早退がある練習会、試合表はどう組み直す?
執筆: ShuttleMatch 運営
事前に人数を決めて試合表を作っても、当日になれば「電車が遅れて遅刻」「用事があって途中で帰る」は普通に起こります。問題は表そのものより、組み直し方です。やり方を間違えると、公平さが崩れたり、特定の人にしわ寄せが行ったりします。
早退が出たとき
早退者が決まったら、まだ始めていないセットからその人を外して残りの人数で組み直します。ここで大事なのは「もう終わったセットには一切手を加えない」ことです。過去のセットまで作り直すと、それまでの出場記録と実際の試合結果がずれてしまい、誰が何回出たか分からなくなります。
外した分の枠は、残りの参加者の出場回数が少ない人から優先的に埋めていけば、早退者が抜けたことによる不公平は最小限に抑えられます。
遅刻・途中参加のとき
遅刻者が合流したときにやりがちなのが、「出遅れた分を取り返してもらおう」と、その人を優先的に出場させ続けることです。一見公平に思えますが、これは実はうまくいきません。残りのセット数が少ないと、出場回数が他の人に追いつく前に練習会が終わってしまい、結果的に「休みなく出ずっぱりだった」という一番疲れる形になりがちです。
遅刻者は「出遅れた分を取り返す人」ではなく、「合流した時点からいつもの輪番に混ざる人」として扱うのが実践的です。多少トータルの出場回数が他の人より少なくなっても、休みと出場が普通に交互に回ってくる方が、当人にとっても気持ちよくプレーできます。
ShuttleMatchでの組み直し
ShuttleMatchは、開始済みのセットはそのまま残し、まだ始めていないセットだけをワンタップで組み直せます。早退者は以降のセットから自動的に外れ、途中参加者は合流した時点から通常の出場・休憩のローテーションに加わります。紙やエクセルで手作業でやると発生しがちな「数え間違えたまま次のセットを組んでしまう」ことがありません。
手作業で組む場合のポイント
- 早退・遅刻が決まったタイミングで、その場で人数を数え直す(記憶に頼らず、その都度メモする)
- 過去に終わったセットの記録はいじらない。組み直すのは「まだやっていない分」だけ
- 遅刻者を優先出場させて帳尻を合わせようとしない。合流した時点から通常のローテーションに乗せる
- 早退の連絡は口頭だと後で「言った・言わない」になりやすいので、その場でメモかスマホに残す
試合表はShuttleMatchで無料ですぐ作れます。
ルームを作成