ダブルス組み合わせ表の作り方|手書き・エクセル・無料ツールを比較
執筆: ShuttleMatch 運営
バドミントンの練習会で使う「試合表」は、セットごとに誰と誰がどのコートに入るかをまとめた表です。「乱数表」「組み合わせ表」と呼ばれることもありますが、指しているものは同じです。作り方は大きく分けて手書き・エクセル・自動作成ツールの3通りがあります。
組み合わせ表を作る前に決めること
どの方法を選ぶ場合でも、最初に参加人数・使うコート数・何セット回すかを決めます。ダブルスは1コートにつき4人が同時に出場するため、コート数に4を掛けると、1セットに出場する人数が分かります。残りの人は休憩になり、次のセットでは休み回数が少ない人から優先して入れると公平に回せます。
たとえば10人で2コートなら、1セットに8人が出場し2人が休憩です。この2人をセットごとに入れ替えながら、同じペアや対戦相手が続かないように組みます。人数やコート数が変わったときは、先に終わったセットを直すのではなく、これからの組み合わせだけを調整すると記録が混乱しません。
手書きで作る場合
紙やホワイトボードに参加者の名前を書き出し、コートの数だけ4人ずつ組んでいく方法です。人数が少ない(6〜8人程度)うちは、その場でぱっと組めるのが利点です。
一方で、セット数が増えるほど「誰が何回出たか」「誰と誰がもう組んだか」を目で追うのが難しくなります。人数が2桁を超えたあたりから、書き間違い・数え間違いが起きやすくなるのが手書きの弱点です。
エクセルで作る場合
参加者名簿を表にして、RAND関数で並べ替えたり、あらかじめ総当たり表を作っておいたりする方法です。手書きよりは記録が残るぶん管理しやすくなりますが、「出場回数を揃える」「同じペアを避ける」といった条件をエクセルの数式だけで表現するのはかなり手間がかかります。
当日に遅刻や早退が出ると、そのぶんの表を都度作り直す必要があり、運営中にエクセルを操作する余裕がないケースも多いです。
自動作成ツールを使う場合
ShuttleMatchのような自動作成ツールでは、人数とコート数を入力するだけで、出場回数が公平かつ同じ顔ぶれが固まらない試合表がその場で作られます。できた試合表はリンクやQRコードで共有でき、参加者は各自のスマホで自分の出番を確認できます。
遅刻・早退・途中参加があっても、まだ消化していないセットだけをワンタップで組み直せるので、当日の運営で表を作り直す手間がかかりません。
- 無料で、人数とコート数を入れるだけですぐに使える
- 出場回数の差は常に1回以内
- リンク・QRコードで共有でき、参加者は自分のスマホで確認できる
- 遅刻・早退・追加参加があっても未消化のセットだけ組み直せる
試合表はShuttleMatchで無料ですぐ作れます。
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