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ダブルスの組み合わせをランダムに生成する方法|偏りをなくすコツ

執筆: ShuttleMatch 運営

「ダブルスの組み合わせをランダムに決めたい」と思ったとき、いちばん手軽なのは参加者の名前をシャッフルして上から4人ずつ組むやり方です。ただ、この方法をセットごとに繰り返すと、実際にはあまり嬉しくない偏りが2種類発生します。

単純な乱数で起きる2つの問題

  • 出場回数の偏り: セットごとに独立にシャッフルすると、運が悪い人は5セット中1回しか出られず、逆にずっと出続ける人も出てくる。回数を試合ごとに記録して調整しない限り、乱数だけでは揃わない。
  • ペアの固まり: 同じ4人が連続するセットで再び同じコートに入ってしまうことがある。せっかく人数がいるのに「さっきと同じ顔ぶれ」になると、練習の目的である「いろんな人と組む」が達成できない。

偏りを抑える組み方の考え方

出場回数の偏りは、単純な乱数ではなく「まだ出場回数が少ない人を優先的に選ぶ」ロジックにすることで抑えられます。全員の出場回数を数えておき、次のセットは回数が少ない人から埋めていく、という考え方です。

ペアの固まりは、「誰と誰が過去に同じコートに入ったか」を記録し、その組み合わせを避けるように次の4人を選ぶことで抑えられます。完全に一致を避けようとすると人数によっては組めなくなる場合があるため、実際には「なるべく被らないように、乱数で優先順位をつけて選ぶ」形が現実的です。

つまり「公平さ(出場回数)」と「混ざり(ペアの多様性)」という2つの条件を両方満たしながらランダム性を残す必要があり、これは単純な乱数関数(例えばExcelのRAND関数を並べ替えに使う程度)では実現しにくい部分です。

ツールで自動生成する

ShuttleMatchは、上記の「出場回数は常に1回差以内」「同じ顔ぶれで固まらない」という2条件を満たしながら組み合わせを自動生成する無料ツールです。人数とコート数を入力するだけで、セットごとの組み合わせ(乱数表)ができあがります。

できた組み合わせはリンクやQRコードで共有でき、遅刻・早退・追加参加があっても、まだ始めていないセットだけを組み直せます。

試合表はShuttleMatchで無料ですぐ作れます。

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