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バドミントン練習会は何セット・何分が目安?時間配分の考え方

執筆: ShuttleMatch 運営

「2時間押さえたけど、何セットくらい組めばいいか分からない」という悩みは、練習会の運営で意外とよく出てきます。セット数を決め打ちしすぎると時間が余ったり、逆に押して最後の数セットが駆け足になったりするので、大まかな目安を持っておくと当日の判断がしやすくなります。

実質の稼働時間を先に引いておく

体育館を借りた時間がそのまま試合時間になるわけではありません。ネット・支柱の準備、着替え、集合してからの説明、終了後の片付けと撤収で、前後合わせて20〜30分は見ておくのが安全です。2時間押さえたら、実質の試合時間は1時間30分〜1時間40分程度と考えておくとずれにくくなります。

1セットの時間感覚

「1セット」の区切り方は練習会によってさまざまです。21点のラリーポイント制を1ゲームまるごとやると、実力が近い者同士では10分を超えることも珍しくありません。人数が多くて回転数を優先したい練習会では、点数を15点や11点に短くしたり、時間で区切ったり(例: 1セット7分で強制交代)する運用もよく使われます。目安としては、点数制なら1セット5〜15分程度の幅で考え、自分たちの練習会の傾向に合わせて調整するのが現実的です。

セット数から出場回数を逆算する

実質の試合時間と1セットの目安時間が決まれば、「何セット組めるか」のおおよその上限が出ます。そこにコート数と参加人数を当てはめると、1人あたり何回出番が回ってくるかも逆算できます。例えば2コート・10人・1セット6分・実質90分なら、組めるのはおよそ15セット。2コートなら1セットに8人が出場するので、10人で割ると1人あたり平均12回前後の出場機会になる計算です。

この逆算をしておくと、「今日は思ったより出番が少なそうだから、点数を短くして回転を上げよう」といった当日の微調整がしやすくなります。

休憩の挟み方

  • 長丁場になるなら、全体の中間あたりで5分程度の給水休憩を1回挟むと体力面での不満が出にくい
  • 休みの枠がもともと多い人数構成(例: 2コートに13人以上)なら、待機中に給水できるので追加の休憩は最小限でよい
  • 終了予定時刻の10分前を目安に、その時点で進行中のセットを最終セットとして案内しておくと、駆け込みで中途半端に始めてしまうのを防げる

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